ドライバーの長さに対するルール制限について!


光栄なことに、〇位です!

FROM:小嶋孝
大阪府の事務所より、、、

マジェスティソムリエの小嶋です。

本日は、最近ちまたでよく受ける質問
ドライバーの長さ規制のルールについて
お話したいと思います。

2022年ルール改正
ドライバーの長さが46インチ以下に規制

まず、2022年1月に改正された長さ規制ルールの
大前提としてローカルルールであるという事を
認識する必要があります。

このローカル適用されるのは、「プロの試合
や「一部のエリートアマチュア競技」のみと
規定されています。

一部のエリートアマチュア競技というのは
「日本アマ」など日本・・・とタイトルが
付くような試合のことを指すと思われます。

つまり、ルール規則に現在もクラブの長さは
48インチまでは適合であると明記されています。

ただ、エリートアマチュア競技というのも曖昧
な表現であり、競技主催者の判断でローカル
ルールとして適用することが可能になります。

そのためか、最近俱楽部の月例や競技会で
46インチを超えるドライバー禁止の例を
たまに耳にします。

ゆくゆくはR&AやUSGAがルール改正で全面規制
する可能性はありますが、現時点でルール違反
ではない事を明記したいと思います。

マジェスティダイレクトマーケティング

今回の長さ規制は、飛距離を抑制することが
最大の目的でありますが、逆に言うと長さが
飛距離に最も影響する事の証明だと思います。

国内のドライバー市場を見てみると各メーカー
最も飛距離への要望が強いシニア向けのものは
今まで長尺仕様で作られてきました。

しかし前述の通り、いつ全面ルール改正が
いつ行われるか不明なので、昨年から長尺
ドライバーは大幅に減ってきています。

私が販売に携わっているマジェスティも例外
ではありません。

プレステジオシリーズは2012年モデルから
標準の長さを47インチに設定しました。

ロイヤルシリーズも同じく46.5インチが
標準になり、2014年からは45.5インチと
46.5インチ、2つの長さ仕様になっていました。

しかし、プレステジオは昨年のモデルから
標準の長さを46インチに設定しました。

もちろん従来通りカスタムオーダーは可能で
最長48インチのオーダーもたくさん承って
おります。

また、ロイヤルは今年もモデルから標準の
長さを45.75インチに設定して発売しています。

両モデル共に前モデルより長さが短くなって
いますが、ヘッド構造などで飛距離が伸びて
いるのは言うまでもありませんが。

根強く長尺への需要が少なくない中、ロイヤル
シリーズ2021年モデルのドライバーが、密かに
人気を博しています。

ひとつ前のモデルにはなりますが、46.5インチ
非常に軽量(Rで265g)でありながら、ヘッドは
効いている(D1)絶妙のバランスです。

スイングの特徴によりますが、長いクラブの方
が振り抜きやすいというシニアゴルファーは
たくさんいらっしゃいます。

実際に、ヘッドスピードは確実に上がりますし
ヘッドの遠心力により、ボールの初速もUP
するので飛距離UP間違いなしです。

カーボンクラウンによる低重心で最適な
打出し角度と、低スピンにより大きな飛距離と
安定した方向性が人気の秘密です。

今年の1月にNEWモデルが発売されてからも
試打会などで併売してきましたが、いよいよ
在庫も残りも少なくなってまいりました。

そこでブログをお読みいただいている読者の
方に数量限定の特別価格でご案内させて頂く
事に致しました。

長さは46.5インチのみ、フレックスはRのみ
数量は10本限定の特別価格でオンライン
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送料無料、もちろんクレジットカード決済も
可能です。

今後、標準モデルとしては作られないであろう
軽量長尺の貴重なマジェスティドライバーです。

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